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SEX PISTOLS

【試聴】(YouTubeなのでファイルが削除されている場合はアシカラズ・・・)



Anarchy In the U.K.  1977年:イギリス:Sex Pistols

 これがいわゆる所の”パンク・ロック”です。ちなみにこの映像でベースを担当してるのは、
オリジナル・メンバーで作曲ができた唯一のメンバーでもある(?)、グレン・マトロックです。

 まぁ、初めて聴いた時は、もうそれまでの自分の価値観とかは全て粉々に砕け散りましたねw
 単純ながらも、独特のフレーズが淡々と続く中、退廃的ながらも、恐ろしい程パワフルなボーカルの歌声。

 当然ながら、日本でも、このピストルズのスタイルを真似たインスパイアしたバンドは沢山あって、時代的には全然後世で比較対象では全く無いのですが、もっともメジャーとなったのは、ザ・ブルーハーツでしょう。(後のハイロウズであり、現在のクロマニヨンズですねw)

 確かに演奏スタイルは似てるかも知れませんが、そのオーラの違い、いや、破壊力の違いは一目瞭然です。

 ボーカルのジョニー・ロットンの目は、どうみても尋常じゃありませんw

 但し、ジョニー・ロットンの狂気は、一説によると”作ったキャラ”だそうで、本物の狂気は、途中加入したベーシストであり、パンクロッカーの代名詞ともなっている、シド・ビシャスということです。

 はい、シドも既に故人です。1979年2月2日夜、薬物の過剰摂取により死亡。享年21。・・・orz


Sex Pistols-God Save the Queen (Studio) ベースは、途中加入のシド・ビシャスです。

ピストルズを聴くと、世の中の多少の問題事など、本当に些細なものに思えてきますw
そんな些細な問題よりも、このいかにも未熟ながらも恐ろしい程の危険性を秘めた力が、我々の中に存在し、また、家族や友人知人、地域住民はもちろん、ひいてはどこの誰しもが、心の奥底に押さえ込んでいる理性を維持できなくなった瞬間に解き放たれるもの、であると感じさせられますw

 これほどの狂気が解き放たれる恐怖と比べれば、今、対峙している悩みなぞ、なんて小さいものか、とw