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[補足]
ま、所詮は¥300の玩具な訳ですが、これが何の何の!!

って言いますか、昔はもっとパーツ同士のかみ合わせがマシだった気がしてなりません。(笑

それほど、悲惨なので、パテも山盛り状態でして、結果、パテが乾くまでは何も進展できない!という、最悪のスパイラルを伴いながら、作業は続きます(笑

-1/144スケール 白い悪魔君! はい!-


製作開始!!

まず、設計図をざぁっと見て、先に接着しておくべきパーツをガシガシ!と接着!

ええと、ふともも&上腕&拳&頭部が当てはまりますた。

ちなみにですが、上の写真の状態は、300円のプラモを効率良く作る基本です!(キッパリ)
どういう事か言いますと、接着剤がこぼれたり、塗装時に塗料をこぼしたり、ヤスリがけした粉が飛び散ったりしないように、こうやって、プラモの箱の中だけで作業する訳です(笑

もちろん、↑は昔話(実話)でありまするが、現在はもう少しくらいは、余裕をもって作業しております。
(というか、自分の部屋の掃除を、自分で責任を持ってやっているだけの話です・・・orz)

はい。

とりあえず、問答無用で組んでOKな部品達です。

う〜ん・・・

さすがにパーツ同士の食い付きは最悪です。

なのでパテ大活躍!!!
おっと!

ここで直面した訳ですが。。。

正直、「ガンプラ」作成の最大の難関だと、それこそ小学生時代から、私個人で認定しておりましたのですが。

「ガンダム」の1/144プラモの顔の塗装。
ま、もちろん?

私は経験が」あるので、効率良く実践。
ちらっ?
ああちらっ?
 ・・・ぎぁぁぁ・・・失敗!!

色々と試行錯誤した結果、こんな感じになっちゃった訳ですが、もちろん、特に気にせず、今後、適当に修正していく訳です。(ま、あまり代わり映えしないでしょうけど)

 昔はもう少し上手に塗れたのになぁ・・・orz
 ま、ま、現時点では、こんな感じです。
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