レザークラフトに挑戦
No.42
2022.07.30

【ファスナーの取付に挑戦 その3】



 いよいよメイン・テーマな、ファスナー取付作業ということになります。


 動画だと数分で通り過ぎる話なんでしょうけど、動画の撮影や編集なんかがまだよく理解できないので、テキストベースで記録を残し続けていますw



【目次】


今回のロゴ・プレート

ファスナーの仮止めと菊寄せにチャレンジ。

どうにか仮止めに成功w




 今回は、いきなり脱線から。


 今回の練習作品にも、オリジナルのロゴ・プレートを取り付けたい訳ですが、自作の刻印を作ってる時に、幾つかのパターンを試したものが残ってるので、それを使うことにします。

レザークラフト 42 ダイソーの革 ファスナー付きミニワレット 01

 

 まぁ、良さげな大きなの物を切り出して、これまでの少ない経験値を総動員(?)して作ってみますw


レザークラフト 42 ダイソーの革 ファスナー付きミニワレット 02

はい!ちゃんとしてヘリ落とし!!


 安くで買った、ちゃんとしてないヘリ落としも、刃を研いだら切れ味が良くなって、かなり使い慣れてきてますが、やはりこの、ちゃんとしてる方のクラフト社のヘリ落としは、切れ味も使い易さも全然違うので、気持ち良く作業が出来ます。


 いつも言ってますが、何であれ道具は出来るだけちゃんとした物を買う方が経済的になるんですよね。


 自分の身の丈に合わない高級な道具が良いという事じゃないので念の為w


レザークラフト 42 ダイソーの革 ファスナー付きミニワレット 03


 四辺を縫って取付けるパターンと、カシメで止めるパターンがある訳ですが、今回は、カシメで止めます。


レザークラフト 42 ダイソーの革 ファスナー付きミニワレット 04

完成しました。

 クラフト染料で染色と同時にダメージ塗装的な事をやってから、今回は特にツヤツヤ仕上げにしてみました。

レザークラフト 42 ダイソーの革 ファスナー付きミニワレット 05

 本体の外装が濃紺なので、やはり焦げ茶色が良いですね。  


 ただ、ツヤツヤに仕上げですが・・・はい、これは失敗でしたね。


 そして、この後更に刻印で凹んでる文字部分をさらに黒く塗ったのですが、正直、これも今回は蛇足でしたww


 これもケースバイケースですね。


 ま、ま、こちとら初心者なんで色々とやってみてナンボですからねw




 ではいよいよ、本題のファスナーの取付作業に入ります!!


レザークラフト 42 ダイソーの革 ファスナー付きミニワレット 06


 5mm程度の両面テープが推奨されてたのですが、手元にあるのはこの2mmのやつ。


 最初にこのレザークラフトというか手芸用?の両面テープを買った時も、実はやはり5mmくらいが推奨されてたのですが、細い方が良くね?と勝手に思って細いのを買って使ってたのです。


 世の中、大抵の事には何かしら理由があるものでして、勝手に適当な解釈をすると碌な事は無いんですよ、これが。


レザークラフト 42 ダイソーの革 ファスナー付きミニワレット 07

 型紙の指示に従って事前に印を付けたポイントに合わせて、しっかり中心位置を確認しながら、ファスナーを仮止めしていきます。


 ここまでは順調です!!


 ・・・まぁ、貼っただけなんですけどもねw

レザークラフト 42 ダイソーの革 ファスナー付きミニワレット 08

菊寄せに挑戦!!


 そして、ファスナー取付けの際に学ぶべき重要技術である、菊寄せという作業に生まれて初めて挑戦しますっ!!!




 う〜む・・・。




 両面テープが細過ぎて・・・


 頑張って寄せて作った皺が固定出来ません・・・orz






 接着剤を使うという方法に切り替えても良いみたいなのですが、なにせ初めての挑戦なので、手順をちゃんと踏んで作業を理解する為に、出来ればここはお手本通りに進めたいです。


 なので、ここで一旦、作業を中断して、両面テープを買いに行ってきましたw



 そして数日後。

レザークラフト 42 ダイソーの革 ファスナー付きミニワレット 09

5mmの両面テープw

 そう、この感じを想像して、「ちょっと太過ぎて、はみ出したりして邪魔になるんじゃないかなぁ?」と思ってしまったんですよね。で、2mmのを買ったのでした。


 ですが、実際に5mmのテープで作業を進めてみると、大して邪魔にはならないことが理解できました。


 で、いよいよ今度こそ菊寄せという技への挑戦を、と思って・・・


 ・・・ん?


 ここでまた一つ、やらかしてた事に気が付いたのでしたww

レザークラフト 42 ダイソーの革 ファスナー付きミニワレット 10

これですねw

 ファスナーの表裏が逆ww


 まぁまぁ、ギリギリここで気が付いて良かったとは思いますけどねw


 落ち着いて考えれば判ることだとは思うんですが、落ち着いて考える、という事すら頭に無いのですがら、こんな間違いも発生する訳ですw






 気を取り直して、こんどこそ菊寄せという作業に挑戦です。(何度目?w)

レザークラフト 42 ダイソーの革 ファスナー付きミニワレット 11


 「菊寄せ」というのは、ファスナーの生地が角を通過する際に出来るシワを綺麗に仕上げる方法で、敢えてシワを等間隔に分割して、美しく仕上げる技法、という説明であってるのでしょうか?


 間違ってたら済みませんw


 大きなシワを故意に作っておいて、それを細い針の様な物で半分、また半分と分割しながら、幾つもの細いシワにしていく訳です。
 

レザークラフト 42 ダイソーの革 ファスナー付きミニワレット 12

初挑戦!

 これが難しい・・・・です。


 動画で見ると、職人さん達は非常にキレイかつテキパキと処理していくのですが、自分がやってみると、生地がそんな風に簡単にいう事を聞いてくれません。

レザークラフト 42 ダイソーの革 ファスナー付きミニワレット 13

全く思い通りになりません・・・



 何度かやり直してみましたが、意味は判って来たものの、まだまだ素早くキレイに仕上げるまでには練習が必要です。


レザークラフト 42 ダイソーの革 ファスナー付きミニワレット 14

 何度かやり直したのですが、なかなか進展がみられずキリが無いので、一先ず妥協してもう片側へ。


 そもそも両面テープの貼り方も汚いんですけどね・・・w

レザークラフト 42 ダイソーの革 ファスナー付きミニワレット 15

う〜ん・・・違うw


 だんだん意味は判って来た・・・様な気はしますが・・・・


 これだと、ただのシワですよねww


 普段使ってる100均で買った目打ちを使ってやったのですが、ちょっと太かったのかもですね。いや、当然ながら先端は充分に尖ってる訳ですが、こう・・・なんと言いますか・・・w


 実際、もう少し細い道具でやってみると、ほんの少しですがやり易くは感じました。


 まぁでもたぶん、慣れたらあまり関係無くなるみたいです。


 道具を使わずに指だけでササっと綺麗に仕上げておられる職人さんの動画もあるくらいですからねw

レザークラフト 42 ダイソーの革 ファスナー付きミニワレット 16

まぁまぁこんな感じで妥協します。

 という訳で、ファスナーの仮止めと、初めての菊寄せ作業は終了ですが、これは継続して練習すべきな課題の一つですね。




 ただグチャッとしたシワを作る、というのと 菊寄せ とは違いますからね・・・w





 さて、気を取り直して、作業を進めていきます。

レザークラフト 42 ダイソーの革 ファスナー付きミニワレット 17

 この時点で、ファスナーがちゃんと機能するか?を確認しておくように、との事でしたので、開けたり閉めたりしてみましたww

レザークラフト 42 ダイソーの革 ファスナー付きミニワレット 18

 無事、ちゃんと機能する事が確認出来ましたので、余ってる部分を接着してしまいます。

レザークラフト 42 ダイソーの革 ファスナー付きミニワレット 19

G17登場。

 こういう時にいつも困るのが、お手本通りの物が手元に無い場合、代わりにどの接着剤を使うのが正解なのか?という問題です。まだまだ知識と経験値が足りないのです。


 今回のこの型紙を使った作品のお手本動画では、ダイアボンドという接着剤が登場するのですが、手元にはありませんので、万能という事でよく利用されてるG17で代用しました。


 ネットで調べてみると、ダイアボンドはそんなに高額なボンドではないみたいで、今度買ってみたいと思います。



 ようやくファスナーの仮止めと菊寄せの体験が出来ました。


 次回は外装パーツの合体工程ですね。

















































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