レザークラフトに挑戦
No.80
2025.05.01

【オリジナル小銭入れ 試作3号 その2



 新たな小銭入れのデザインを決める為に、勉強を兼ねながら試作品を作ってみるお話の続きです。


 一応、周囲の評判が良い物が完成するまで、何パターンか作ってみる予定です。



【目次】


手順が判らない・・・


とりあえず試作3号が完成。う〜ん・・・


思ってたのと違う・・・反省会。






 何となく頭の中のイメージが固まってきたのですが、どういう手順で進めれば良いのか?が判りません。


 とりあえず、何度も前後の工程を確認しながらノロノロと進めていきます。

レザークラフト 80 小銭入れ 01

 これから作っていく一連の作品群の特徴になる予定のベルトパーツですが、最初に縫い付けてしまうと、ファスナーを縫い付ける際に邪魔になることが判りました。


 今回は、後先考えずに、既ににファスナーを縫い付けてしまってますがギリセーフ。

レザークラフト 80 小銭入れ 02

 で、ですね・・


 縫い付けただけだと強度的にヤバそうだったので、カシメも使ったのですが、一つだと不安だったので2つ打った結果、なんか顔みたいな感じになってしまいましたw


 一瞬、これはこれで良いかも!?とは思いましたが、カシメの目は無表情過ぎて、見てると怖くなってくるんですよね。狙ってやるなら良いですが、偶然こうなったのは・・・


 正直、これは良くないですw


 これについては試作中の失敗として、これは改善することにします。

 
  ベルトの縫い付けが終わったら、元通り、中表状態に戻します。

レザークラフト 80 小銭入れ 03

 ベルトがあると、こうやって飛び出してくるので、この状態でファスナーを縫い付けると、めっちゃ邪魔になります。


 先に縫っておいて正解でしたw


 その後も細かい所で手順が判らず何度もやり直しながらどうにか前進。


 この状態で両サイドを縫ってしまえば、後はひっくり返して完成です。







 縫う工程は終わったのですが、革が固くてなかなかひっくり返せません・・・


 しばらく頑張ってようやくこの状態w

レザークラフト 80 小銭入れ 04


 カエルの妖怪みたいな感じになってしまいましたww



レザークラフト 80 小銭入れ 05


 さらに頑張ってようやく全部ひっくり返せました。


 そこは流石に革ですね! どこも破れたりしませんでした。


 ちなみに、このエナメルっぽい革は、もともと微妙なシワ模様が入ってたのですが、このひっくり返し作業で予想以上にシワシワになってしまいました。


 なるほど、ひっくり返す作業がある場合は、シワになるから、シワになり難い柔らかい素材なり、最初からシワがあるものが良さげですね。


レザークラフト 80 小銭入れ 06


 そして完成したのがコレ。


 ・・う〜ん、全然可愛くないし、というか、なんだコレ?w


レザークラフト 80 小銭入れ 07


 色が悪かったのかなぁ・・・いや、それ以前の問題ですよね・・・


レザークラフト 80 小銭入れ 08


 脳内イメージが具体的だった訳では無いので、どこがどう違うのか?は判りませんが。


 正直、思ってたのとはかなり感じが違う・・・


レザークラフト 80 小銭入れ 09


 前作とサイズの比較。


 まず、形が変なので美しくない。ひっくり返すとある程度は歪むのでしょうけども、あまりにも変な形。完成時の姿をしっかり考えずに作ったにしても、流石にちょっと厳しいw


 それに両サイドの縫い代の事が頭に無かったので、実際に作ってみると、両サイドが想像よりもかなり詰まってしまったのも想定外でした。






 ま、失敗ですなw

レザークラフト 80 小銭入れ 10


 ・・・ま、試作品ですのでね。


 さくっと切り替えていきますw


 次回への反省ですが、、


 ・とりあえず、当分はエナメルっぽいのは止めますw どの道、手元にあるのはダイソーで買った今回の残りがあと少しあるだけですが、もっとエナメルの良さを生かせる物が作れる様になるまで封印。


 ・基本的な事ではありますが、サイズをちゃんと設計し直します。 今回は、既に切ってしまってたハギレをそのまま使ったのですが、次回はちゃんと完成時のサイズから逆算して型紙を作って、新たに必要サイズを切り出してから作ります。


 ・今度は、胴体を2枚のパーツにしてみよう。 今回は1枚を折りたたんで使ったので、底辺部分は縫わなくて良かったのですが、これを2枚のパーツで作ると、底辺も縫う必要性が出てきます。その時に何か問題が発生しないかどうか?確認してみます。



【あとがき】

 まぁ、思いっきり失敗作になってしまいましたが、得るものはあったので、そこは良かったと思います。


 次回は、今回の反省を生かしつつ、改善した試作第4号に挑みたいと思います。











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