梅雨なのに雨が降らないなぁと思ってたら、6月後半になって、雨が降り始めました。 雨が降る季節にしっかり降って、晴れる季節に晴れてくれないと農作物に影響がでるので、雨が降ってきたのはちょっと安心ですね。 2017.06.30
HGUCの不自然な隙間とは異なり、とても自然な凹モールド。 消そうとも思いましたが、他の凹モールドとの兼ね合いで面倒な事になりそうなので、今回はこのまま残すことにしました。
さて、もう残りのパーツはかなり少なくなってきました。 そろそろ完成を睨みながらの作業になってきます。 という訳で、今までの旧ザクには無かった部分。 右肩のデザイン変更について取り組んでいきます。 で、このTHE ORIGIN MS-05 ですが、2種類の完成タイプが用意されていて、1つはデニム用で、もう一つがスレンダー用ですね。 説明書には、デニムは味方からの誤射防止用に、右肩に追加装甲を取り付けた上で、黄色と黒のストライプという、警告色の塗装だそうです。別に熱心なタイガースファンという訳では無いようです。・・・でしょうね。 一方、スレンダー機には、後継機であり、超名機となるMS-06と同じ、L字型のシールドが装着され、これがザク・バズーカのマガジンラックにもなってるとの事ですが、それはやはりMS-06の装備であり、そんな身勝手な装備は、ここでは一切認めませんw なので、今回はデニム機タイプとして完成させますが、トラ縞模様もどうかと思うので、そこは独自塗装にすることにします。
はい!!折れましたとも! まぁ、確かに細いパーツなので、気をつけないと駄目なのですが、しかし・・・別に手荒く扱った訳では無いのですがねぇ・・・w
追加装甲とは言え、隙間だらけなので、凄く細い部分があるので要注意です! って、遅いわw
・・・いや、そっちが折れるんか〜ぃ!!! まさかの、肩側パーツの方が折れましたw 予想外にも程が・・・ ちっくしょーw
取り付けるだけの外装・・・と思いきや・・