30年前とかに、既に多くの人が挑んだであろう様々な事に、この年齢になってようやくチャレンジです。 2013.06.29
ではでは、さっそく、やれる所から手を付けていきます。 初めてのキットなので、何をどうすれば良いのか全く判らないのですが、とりあえず、取っ組み合いしながら方向性を決めていくという高度な(いつもと全く変わらない行き当たりばったりの)作戦で行きます!
硬化した「おゆまる」は、消しゴムくらいの硬さなので、そっと曲げるとパーツが型から外れて取り出せます。 いやーマジでこれは超簡単です!!
おお! いいじゃないですか!? いいじゃないですか!!? 足の付け根だけは、もう少しなんとかしなきゃですが、ヒジが動かないことなんざ、全く無問題だし(え?)、このままの方針で、ドンドンと突き進んで行きますよ〜!! ところで。 「パーツの複製」というのは、ガンプラブーム当時に既に Hobby Japan(『 HOW TO BUILD GUNDAM 』 にも再掲載されていますね。復刻版で確認しましたw)で紹介されていて、私はそこで初めて知った訳ですが、その材料や道具類の入手が難しかったり、金額的にも高価だし、何よりも手順が面倒なので、もう完全に忘れてました。 そんな高度な技は、プロの人にしかできない凄技であり、これまでチャレンジしたことはありませんでした。 そもそも、当時は「ポリパテ」ですら、どこで手に入るのか、幾らなのかも判らない、魔法の材料的な不思議な素材と思ってましたからねw 今ほど、簡単にどんな情報でも手に入る時代じゃなかったのですよ・・・ 判ったとしても、500円のキット買うのが精一杯の時代。 まぁ、買えなかったですよw ところが、今回、「おゆまる」と、既に常に手元に在庫のあるポリパテとの組み合わせで、こんなに面白いことができるなんて!という驚きと感動で一杯です! ・・・これは、折角なのでもうちょっと冒険してみる価値がありそうな気がしまくりやがります!!(いやいやいや、何言ってんの?w) というか、広告が何かを物語り始めてる気がしますねwww
★COOL!!★ ★COOL!!★ ★COOL!!★ ★COOL!!★ ★COOL!!★ ★COOL!!★ ★COOL!!★ ★COOL!!★ ↑ え?3,000円じゃかったっけ?? 調べてみたらやはり3,000円で買ってましたw と言うことは、発売された時に買っといて良かった、という事ですな・・・というか、まだ売ってるだけでもマシなのか・・・ガンプラファン恐ろしす。。