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まず腕ですが、サイコミュによるオールレンジ攻撃可能な腕を再現しています。
いますが・・・腕全体を1本の真っ直ぐな針金が貫く設計なのだから・・・曲がりません・・・orz
そうか・・・普通に今まで気付きませんでした。 |
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胴体はいつも通りですが、腕は後ハメ可能。
ようやく塗装の事が考慮されたのでしょうか? |
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で、下半身。
これに上半身を・・・乗せるだけ?
ノリシロが滅茶苦茶細いというか、大丈夫かね?
なんか嫌な予感がします・・・w |
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乗せてみます。
この写真は、わざとずらして撮影しました。
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思った以上に正確にはまります。
いや〜大したもんです!!
・・・でも・・・微妙に隙間はあります。
この隙間は埋めるべきなのでしょうか?
埋めるとなると、別パーツとなっているメリットが・・・ |
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折角、別パーツになってるのに、塗り分けた後で、接着すると、たぶん塗装、剥げますよね??
微妙な隙間を埋めると・・・やっぱ再塗装ですよね?
嫌な予感が高まります。 |
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とりあえず、仮組み終了。
・・・腕が長いw
曲げられない腕なので、自然とこういうポーズ。 |
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正直、素組すると、上の写真のポーズしかとれません。まー、お人形遊びが目的では無いので、それでも良いのでしょうけど、格好良く無いのです。ジオングの迫力みたいな物が伝わりません。
ただ、お人形遊びしない(腕とか頭を伸ばして遊ばない)けど、マシなポーズをとらせたいのであれば、ヒジ関節は可動方法を考えねばなりません。
ともかく完成を目指し、とりあえず素組でいくか・・・最初から計画を立てて弄って行くか。
非常に悩ましいです。
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