量産型ズゴックのカラーリングって、今まで一回も考えたことありませんでしたw 昔、子供の頃ですが作った時もシャアズゴカラーだったように記憶してますし。 なので、改めて塗装図を見ると、腕や太ももがメッチャ青かったりして、軽くビビってしまいましたw 2013.06.10
さて、昔と比べて一体作るのに費やされるページ数が無駄に増えてる訳ですがw 理由は、前にも書きましたがやっぱデジカメの性能UPでしょうね。 現在、7千円で買ったサイバーショットを使ってますが、これは我が家のサイバーショットとしては2台目でして、何と我が家には4台ものサイバーショット達があります。ええ。ステマという奴ですねw ステマと言いつつ広告を貼ってないオッチョコチョイなサイトですがw いや、そんな事はどうでも良く、このデジカメの進化によって、撮影する写真枚数が飛躍的にUPし、それをより分けるだけでも結構な作業だったり、サイズの加工も物凄く簡単なのですが、やはり時間は奪われます。(飛躍的UPと書いてますが、たかが数枚 → たかが十数枚という死ぬほどどうでも良い話ですw) その奪われた時間に比例して、ページ数が増えてくようです。ええ、全くもってどうでも良いことですね。。 (このスペースに何か能書きを書かなきゃ気が済まない、というか気分が乗らないだけである事は秘密です。)
結論。 ズゴックのモノアイに関しては、くり抜いた方が良いのでしょうね〜。 特に、コクピットハッチの白い部分は絶対にw 塗装が苦手な自分にとって、これを塗り分けるのに心が折れそうになります。しかも、それだけ苦労したにも関わらず、とてもアップには耐えられない結果しか得られませんでしたので・・・orz ・・・アッガイとゾック・・・絶対にくり抜きたく無いんですがねぇ・・・特にアッガイw とりあえず、この塗装に関するアレやコレやを誤魔化す為には、かなり派手にマーキングやウェザリングを施さなきゃどうにもなりませんので、やはり毎度のネタフリ通り、まだまだ終われないズゴックでした。。