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[補足]
ま、これでほぼ、気になっている箇所の加工修正は終りかと思います・・・ええと、嘘です(汗

 後は問題の左手。

 そもそも、5本の指が、銃身なのですから、どんなにデザインを検討してみても、「おかしな形の手」にしかならない訳で・・・。

 ・・・右手もキット付属のままですから、左手も火あぶりこそしましたが、ま、このままで行こうと思います。
〜大クラッシュと改修チャレンジ編〜

なんとなくではありますが、それぞれのパーツが形になってきたようです。

左腕の加工は見送ることにします。だって右腕の加工、面倒過ぎたので・・・。

とりあえず、今あるパーツ達をくっつけてみよう! ・・・右腕の肩関節がぁぁぁ・・・そういえば、そうです。腕側は何となくそれっぽい感じになったのですが、受け側である胴体側の準備を全くしてませんでした・・・orz
 腕側から伸びる円柱部分を、胴体側で上手く半固定する(回転運動のみ許す&腕の抜き差しも可能とする)にはどのように?

本当は、こういった関節パーツの市販されてますので、それを使えば問題は全くありませんので・・・。

今回はパーツ入手予定が無い→でも作業する、という勝手な理由により、手元にある物を利用しながらの作業が続いています。

で、左図ですが、物置で発見した、直径9mmのビニールチューブ。
 そのままでは直径が合わないので適当に切る。

切って、腕がわの円柱部分とあわせて見て、若干キツメな状態になればOK!
 ←の黒い円筒状の物体は?

熱収縮チューブ(笑

ドライアーなどで熱を加えると、縮むチューブです。

というか、そんな物は普通の家庭には無いかと思われる次第ですが、今回は偶然にも、あったのです(笑
 収縮チューブの中にビニールチューブを入れて、ドライアーで加熱します。
 すると?

←このように、ぎゅっと縮まって、切り込んだビニールチューブが締まります。

このパーツを、胴体の肩部分に埋めて固定することで、右腕を装着する場所が確保されました!!

くどいですが、こんな面倒な作業は、ちゃんと計画性をもって、必要なパーツを手元に用意しておれば、一切不必要です。


で、改めて仮組みしてみましたぁ!

「ん〜・・・なかなか、ええんちゃぅ?」 ヽ( ゚∀゚)/

ランバ・ラルっぽさ(どんなんやねん?)が出てきたように思います。      ・・・
(゚Д゚)ハァ?

しかし、ここで明らかになった点が・・・はい。(加工済み)と(無加工)の高さが違いすぎますね・・・。

面倒ですが、右手に行った改造を、左手にも施すことに決定しますた・・・(x_x;)