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[補足]

やっと完成が見えてきました!

-1/144スケール ジオング-



さて、塗装の続きです。

とりあえず、最終的にどうなるのか判りませんが、塗るべき所を塗っていきます。


旧キット ジオング 11-1  ・・・マドハンド。
旧キット ジオング 11-2

 10回目の上塗りでようやく完全に塗れた肩アーマーですが、正直、まさかここまで苦戦するとはw

旧キット ジオング 11-3   頭部もフィニッシュに向けて塗っていきます。
旧キット ジオング 11-4  ここまで完全放置してきたバーニア群ですが、とりあえずお約束のメッキ仕上げ。
旧キット ジオング 11-5  そこにTAMIYA ウェザリングマスターを投入。
旧キット ジオング 11-6  写真だとよく判りませんが、鉄が焼けた感じの色具合を、簡単に出せるスグレモノです。

我ながら、なかなか上手く塗れたと思います。ええ。

そして、この手間隙掛けたバーニア群を、いよいよスカート内部に設置します!
旧キット ジオング 11-7  ピタッ!!

抜群の整合性!

バーニア内部を塗ってないのはご愛嬌ですw


ところで。


これ、完全にスカート内部に埋まってしまい、外から全く見えないことが判明






( ´・_・`)   え?







・・・・・ちょっとくらいハミ出るようにして見よう・・・



旧キット ジオング 11-8  先日入手したプラ板の残りを使って・・・
旧キット ジオング 11-9  上げ底作戦です。

プラ板で作った板を先にハメて、何かで隙間を確保した上でバーニア群を接着しようという作戦です。
旧キット ジオング 11-10  切り残ったプラ板を適当に重ね合わせて隙間を確保。

これをスカート内部にはめ込みます。

 は〜あ。

さて。

とりあえず、これで後は細かい部分の塗り直しだけとなりました。


最終的に、つや消しスプレーを吹こうかどうしようか迷ってるので、正面のモノアイレールのマスキングテープだけは外さないままにしています。

でも、この半光沢+メッキを利用したメタリックな感じも格好良いような。

あと、マーキングもどうしようか迷い中。

ウェザリングも問題です。

ジオングって、実戦にはシャアによる一回だけの出撃だけですからね・・。
その一回で撃墜されてますので、何回も戦って汚れた機体という設定は存在しないような気がするのですよね・・・

ま、好きにすれば良い話なのですがねw
旧キット ジオング 11-12

今度こそ!

次回、ジオング最終回ですw